課題にチャレンジするコツ
課題を制すものは全てを制す.
すごい課題を作れッ!
ジーズは「すごい課題をつくってくる人が一目置かれる場」です!
「すごい」とはなにか??
- 他の人では思いつかないアイデアや処理の使い方で魅せる.
- 講義で扱っていない要素をガンガン取り入れて新しいプロダクトを創る.
- 講義で扱った内容だけでどれだけつくれるか挑戦する.
- バグ潰しや細かい使い勝手を追求して高い完成度を目指す.
ほかにもいろいろありそう.
どれが正解とかはないので,自分が得意とするやり方で「すごい課題」をつくっていきましょう!!
自分でネタを決めよ!
- 誰かに言われたものをつくっても面白くない...
- 自分で「何をつくりあげるのか」を決断してチャレンジすることが大切!
- 「自分で決めたことをやり遂げる」のが最高に Cool ッ!
つくりたいものをつくれ!
- 「役に立つ」「ウケそう」ではない...
- 「自分がほしい物」「おもしろいと思うもの」にチャレンジすることで身が入る!
- 「誰かに褒められる感覚」よりも「全力でやりきった感覚」!
まず見た目より動きをつくれ!
- プロダクトには「機能」「見た目」どちらも大事!
- 見た目を作り込むことでより「完成度の高いプロダクト」になる.
- しかしまずは「機能」や「動き」をつくる.「見た目」はその後!
- 見た目を先につくると,機能を変更したときに作り直しになる...
技術自体を楽しめ!
- 技術は「アイデアを実現するためのツール」.
- しかし技術をより深く知ることで「できることのイメージが広がる」!
- 「好きな技術」「やってて楽しい技術」を見つけよう!まずは技術にのめり込もう!