Firebase の準備 2(ソースコードの準備)
プロジェクトと JavaScript の連携
画面の下記部分をクリックする.
ニックネームを入力するよう促されるので適当に入力する(プロジェクト名と同じが良い?).
「Firebase Hosting」の ✅ は入れないこと.「アプリを登録」をクリックすると次の画面に切り替わる.
コードが表示されるので全てコピーする.
chatapp.html
にコピーしたコードを貼り付ける.このコードが Firebase のプロジェクトとソースコードでやり取りをするために必要になる.
エディタ上で下記のような状態になっていれば OK(コメントは省略)!
<!-- chatapp.html -->
<!-- ここにFirebaseのコードを貼り付けよう -->
<script type="module">
import { initializeApp } from "https://www.gstatic.com/firebasejs/9.2.0/firebase-app.js";
const firebaseConfig = {
apiKey: "AIzaSyAfiXSG63mRJrfnWb2pSHH-tCUtPptP-Qw",
authDomain: "test-466a4.firebaseapp.com",
projectId: "test-466a4",
storageBucket: "test-466a4.appspot.com",
messagingSenderId: "1012034593201",
appId: "1:1012034593201:web:9d9dbbd31cf63275761d90",
};
const app = initializeApp(firebaseConfig);
</script>
コードを貼り付けたらブラウザ画面の「コンソールに進む」ボタンをクリックする.