受講時の注意
時間もお金も投資しているのだからむしり取れるだけむしり取れッ!
講義中に意識するポイント
ただ受けているだけだと資料の内容しかものにできずもったいない!
まず下記は絶対厳守!!!
- うまくいかないときに黙っている「サイレント詰み」は犯罪!
- まずはわからなくても「動くもの」をつくれ!
- 食糧飲料燃料の補給は各自のペースで!(自分にとって最適な状況を用意!)
いつでもコードを書けるように!
- 授業中は常にエディタを起動!
- 資料も常に開いておこう!
講義中はまず動くものをつくれ!
- 講義では一緒に 1 つのアプリケーションをつくる.
- わからなくてもとにかく「動かす」.
- 課題に挑戦すると大抵うまくいかない.そのときに「講義でつくった動くもの」と「自分でつくった動かないもの」を比較して何がマズイのか探る!
聴くときは聴き,書くときは書く!
- 初めて挑戦することなので,わからなくなって当然..!
- まずはしっかり説明を聴こう!
- 聴くときは聴くこと,手を動かすときは手を動かすことに集中!!
クラスのメンバーでお互いに刺激し合おう!
- 考えたことや感じたことは slack の「ガヤチャンネル」でガンガン発信!
- くだらないことでも OK!!意見を言うやつは偉い!!
- 誰かのコメントに乗っかろう!
疑問を共有しよう!
- 質問はまず slack へ!
- 慣れないうちは「詰んだ」の一言から.詰みを表明することが大切!
- 慣れたら「エラーのスクショ」や「書いたコード」を貼ろう!
- 他の人の質問にも目を通そう!(同じ質問があるかも)
進捗を共有しよう!
- 演習時,できた人はスクショなど slack に貼ってアウトプット!
- できたら「できた」コメント or スタンプ!
- 詰んだら「詰んだ」コメント or スタンプ!
- みなさんのコメントを見ながら講義を進めていきます!
詰みを脱する Tips
- まずは打ち間違いを疑おう!
()
[]
{}
'
"
;
など
- 書いたら保存しよう!(よく忘れる!)
- Mac:
command + s
- Windows:
ctrl + s
- Mac:
- 他の人に見てもらおう!
- 自分の打ち間違いは 10 分探しても見つからないが,他人の打ち間違いは 2 秒で見つかる.
- 「隣の人」「slack + スクショ」「zoom のブレイクアウト」を活用するのだッ!